あがり症じゃなかったらしたかったこと
私にはあがり症でなかった日々のことを思い出すことができません。あがり症って本当に、自由自在に汗を出すことができるんじゃないかってくらい汗っかきになってしまうので、冬場でも大学のレポート発表やディベートの際には下に汗のパッドをつけていく必要があるくらい。でしたそれを気にして、私はなかなか友達と食事にいくことができなかったのです。は、集団の中で口を動かすということ自体になにか苦痛のようなものを感じていたんは、ですよね。は、あがり症というよりはなにか別の病気なのではないかと疑うこともありました。は、それでもこうして平凡に生きていくことができたのは、きっとまわりの環境のおかげですね。
agarunohanannde - 10. Okt, 16:10